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設置することが要請されています。なお地区委員の一部を再任することによって、委員会の継続性を保つことも必要です。
インターアクトクラブが高校生を対象にして、学校単位で結成されることから、その結成に対する学校側の理解の有る無しが大きな要素となります。日本の公立高校では、教師のロータリーに対する偏見や、頻繁な人事異動のために、インターアクトクラブの結成や維持が難しく、いきおい経営陣にロータリアンを擁する私立学校を対象にインターアクトクラブが結成されるケースが多かったのですが、阪神淡路大震災を契機に、ボランティア活動に対する関心が高まり、多くの高校にボランティア部が設立されるようになってきたので、この部活を応援する形で、インターアクトクラブが増加することが期待されます。
地区内に、5つ以上のインターアクトクラブがある場合には、インターアクトクラブ地区を設定して、地区代表および地区幹事をおくことができ、またインターアクトクラブ地区大会を開催することができます。開催地の地区インターアクト代表、インターアクトクラブ会長の協力の下に、多地区合同の会合を開くことも奨励されていますが、正式書類によるRI理事会の承認を得て、開催地のガバナーと地区インターアクト委員会の指導の下で開催しなければなりません。
インターアクトクラブを維持していくために、多額の金を予算化したり、また予算がないことを理由にインターアクトクラブの設立をためらっているロータリー・クラブがありますが、提唱ロータリー・クラブは時折、または、臨時の援助以外に、継続的に財政援助をすることは禁じられています。
■ インターアクトクラブの目的
インターアクトクラブは、奉仕と国際理解に貢献する世界的友好精神の中で相共に活動する機会を青少年に与えるために結成されます。インターアクトクラブに入会できる者は高校に在学中の学生または年齢14歳から18歳までの若い人です。
■ インターアクトクラブの目標
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建設的な指導力を養成し、自己の完成を図ること |
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他人に対する思いやりと、他人の力になる心構えを奨励し、これを実践すること |
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家庭と家族の重要性に対する認識を涵養すること |
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4
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個人の価値を認める考え方に立脚して、他人の権利を尊重する観念を養うこと |
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個人的成功のためにも、地域社会の改善のためにも、さらには団体としての業績を上げるためにも、各人が責任を負うことがその基本であると強調すること |
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すべての有用な職業は社会に奉仕する機会であるとして、その品位と価値を認識すること |
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地域社会、国家および世界の問題についての知識と理解を深める機会を提供すること |
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国際理解と全人類に対する善意を増進するために、個人として、また団体として、進むべき道を切り開くこと。 |
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